北京レポート 1
- fujita yuichi
- 2019年6月18日
- 読了時間: 1分
先日、
北京教師会に参加しまして、
そのときに、
ちょっとだけ、
北京の街を散策しましたので、
ご報告します。
まず、
北京には外国人が多いです。
やはり、首都には色々な国から、
人が訪れているのだと思いました。
各国の大使館もありますし、
済南よりも、外国人が多いです。
そのため日本人も多く、
日本料理のお店や、
日本人向けのフリーペーパーが
街中に置いてありました。
つけ麺屋などもあり、
食べたかったですー
次に、街路樹が多いことが
気になりました。
歩いたり、自転車に乗ると、
街路樹の下を進むことができます。
雨が少し降りましたが、
おかげであまり濡れずにすみました。
798芸術区へ行きました。
ここは、昔工業地帯だった所を、
アート空間にイノベーションした
ところです。
たくさんのギャラリーがあり、
街並みも工場跡が残っていて、
雰囲気があります。
美術館ではピカソ展をしていました。
区域全体がアートスペースなので、
歩いていると発見があり、
面白いです。
路地に入れば、ふと見上げれば、
何もなさそうな建物に入ってみれば、
誰かの作品があります。
楽しい時間を過ごすことが
できました。
色々と写真を貼っておきます。
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