中国スーパーマーケットレポート1
- fujita yuichi
- 2019年3月26日
- 読了時間: 1分

暖かくなってきましたね。
こちらでも、
桃や梅の花がたくさん咲いています。
先日、
孔子、孟子の故郷や
お墓に行ってきました。
その話をぜひしたい!
みなさんの勉強のヒントになるし、
と思いますが、
今回は、
予定通りの
スーパーマーケット報告です。
近日公開⭐︎
期待してください。
さて、
こちらのスーパーは、
欧米諸国のものと同じで、
野菜など色々と計り売りです。
肉も計り売りで、
これは中国の特徴だと思いますが、
鶏は丸ごと、
尾頭付きです。
豚もお頭のみ、
マスクタイプで販売してあります。
迫力があります。
命を頂くのである、
という、事実。
忘れてはいけません。

値段は、一斤「きん」いくら、
という形で表示されています。
一斤は約500グラムです。
肉は一斤ちょうだい、とか、
半斤ちょうだい、とか伝えると、
切ったりして、袋に入れてくれます。
野菜は、自分で良いものを選んで、
袋に入れます。
みんな結構しっかりと、
目利きします。
穀物とか、
おやつとかも、
計り売りがあります。
卵もそうです。
それが、特徴ですかね。
色々と写真を貼りますので、
見てみてください。
次回は、
こちらでは牛乳が、
袋に入っています。
そして、物によっては常温とか、
賞味期限が半端なく長い‥
だ、大丈夫なのか‥‥
続きは次回ですー



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